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【2026年最新】DJIドローン人気機体のカメラ性能を徹底比較|画素数・センサーサイズ一目でわかる完全ガイド

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【2026年最新】DJIドローン人気機体のカメラ性能を徹底比較|画素数・センサーサイズ一目でわかる完全ガイド

「ドローンを買いたいけど、どの機種のカメラが一番自分に合っているのか分からない」——空撮ドローンを検討する際、最も悩ましいのがカメラ性能の比較です。

センサーサイズ、画素数、動画解像度、絞り、カメラ数……。スペック表を見ても専門用語が並び、機種同士の違いが直感的に掴みにくいのが実情です。

本コラムでは、DJIの人気機体からカメラ性能に絞った比較を、余計な情報を削ぎ落として簡潔にお届けします。今の自分に必要な一台を見極めるための実用ガイドとしてご活用ください。

1. カメラ性能を比較する4つのポイント

機体選びの前に、押さえておくべき比較軸を整理します。

① センサーサイズ 大きいほど光を多く取り込め、暗所耐性・階調表現・ボケ味に優れます。「1/1.3インチ < 1インチ < 4/3型」の順に高性能。

② 画素数(MP) 多いほど細部までクリアに写り、拡大トリミングにも耐えます。ただし、センサーサイズと組み合わせて評価すべき指標です。

③ カメラ構成(単眼/デュアル/トリプル) 複数カメラ搭載機は、広角・中望遠・望遠を切り替えて多彩な画角を1機でカバーできます。

④ 動画性能 最大解像度・フレームレート・ビットレート・カラープロファイル(D-Log等)が、映像制作の品質を左右します。

2. DJI人気機体 カメラ性能比較表

現行の主要人気機体を、カメラ性能に絞ってまとめました。

項目Phantom 4 ProAir 3SMavic 4 Pro
メインセンサー1インチ CMOS1インチ CMOS4/3型 CMOS(Hasselblad)
メイン画素数20 MP50 MP100 MP
メイン焦点距離24mm24mm28mm
絞りf/2.8〜f/11(可変)f/1.8(固定)f/2.0〜f/11(可変)
中望遠カメラ1/1.3インチ / 48MP / 70mm1/1.3インチ / 48MP / 70mm
望遠カメラ1/1.5インチ / 50MP / 168mm
カメラ構成単眼デュアルトリプル
最大動画解像度4K/60fps(C4K対応)4K/120fps6K/60fps HDR
カラープロファイルD-Log10-bit D-Log M / HLG10-bit D-Log / D-Log M / HLG
重量約1,388g約724g約1,063g

3. 各機体のカメラ画質を一文で

🔹 Phantom 4 Pro 1インチ・20MPセンサーと可変絞り(f/2.8〜f/11)を搭載し、空撮ドローンに1インチ時代をもたらした名機として、堅牢な単眼構成で今なお安定した画質を発揮するレガシーモデル。

🔹 Air 3S 1インチ・50MPメインカメラと70mm中望遠のデュアル構成で、旅行から業務まで一台でこなせる、画質と機動性のバランスに優れた万能モデル。

🔹 Mavic 4 Pro 4/3型・1億画素Hasselbladメインを含むトリプルカメラと6K HDR動画を搭載し、DJIコンシューマー機の頂点に立つプロ映像制作向けフラッグシップモデル。

4. 機能別スコア評価(Air 3S = 5点基準・10点満点)

Air 3Sを基準(5点)として、各機能を10点満点で相対評価しました。

📷 静止画の解像感(画素数×センサー)

機体スコア解説
Phantom 4 Pro3.0点1インチだが20MPと画素数が少なく、トリミング耐性は低め
Air 3S(基準)5.0点1インチ・50MPの標準的な高画質
Mavic 4 Pro9.5点4/3型・1億画素の圧倒的解像感でトリミング耐性も抜群

🌙 暗所・低照度性能

機体スコア解説
Phantom 4 Pro4.0点1インチセンサーで一定の暗所性能はあるが、レンズ最大絞りがf/2.8とやや暗い
Air 3S(基準)5.0点1インチ + f/1.8で夜間撮影も十分対応
Mavic 4 Pro9.0点4/3型センサー + 0.1ルクスナイトスケープモードで暗所最強

🎬 動画品質(解像度・ビットレート)

機体スコア解説
Phantom 4 Pro3.0点4K/60fps・100Mbps対応、当時としては高水準だが現代基準ではやや見劣り
Air 3S(基準)5.0点4K/120fps・10-bit D-Log Mでプロ入門レベル
Mavic 4 Pro9.5点6K/60fps HDR・全プロファイル対応でシネマ品質

🔭 ズーム・望遠性能

機体スコア解説
Phantom 4 Pro2.0点単眼のみで望遠不可、デジタルズームに依存
Air 3S(基準)5.0点70mm中望遠を1本搭載、日常使用には十分
Mavic 4 Pro9.0点中望遠70mm + 望遠168mmのトリプル構成で遠景も鮮明

🎨 色表現・カラープロファイルの柔軟性

機体スコア解説
Phantom 4 Pro3.5点D-Log対応だが8-bit記録で、現行機に比べ階調表現に限界
Air 3S(基準)5.0点D-Log M / HLG + 10-bit対応で色調整の自由度あり
Mavic 4 Pro8.5点フルD-Log対応・Hasselblad Natural Color Solution(HNCS)で正確な色再現

🎯 絞り・露出制御の自由度

機体スコア解説
Phantom 4 Pro7.0点f/2.8〜f/11の可変絞りを早くから搭載、明るさ制御は柔軟
Air 3S(基準)5.0点f/1.8固定絞り、明るいレンズだが可変不可
Mavic 4 Pro9.0点f/2.0〜f/11の可変絞りで日中〜夜間まで柔軟対応

🎈 携帯性・機動性

機体スコア解説
Phantom 4 Pro2.0点約1,388gの大型ボディで折りたたみ不可、運搬性は最も低い
Air 3S(基準)5.0点約724gで持ち運びやすいバランス型
Mavic 4 Pro3.0点約1,063gで本格運用向け、気軽さでは劣る

📊 総合スコア(各項目平均)

機体総合スコア
Phantom 4 Pro3.5点
Air 3S(基準)5.0点
Mavic 4 Pro8.2点

5. カメラ性能の進化トレンド

DJIの人気機体を並べると、明確な進化の方向性が見えてきます。

① センサーの大型化 Phantomシリーズで確立された1インチセンサーが標準化され、Mavic 4 Proではさらに大型の4/3型センサーへと進化。

② 画素数の飛躍的向上 Phantom 4 Proの20MPから、Air 3Sの50MP、Mavic 4 Proの100MPへと、約10年で5倍に到達。

③ 多眼化の加速 単眼→デュアル→トリプルと、1機で複数の焦点距離をカバーする構成が主流に。

④ 可変絞りの継承と進化 Phantom 4 Proが搭載した可変絞りは一度Airクラスから消えたが、Mavic 4 Proでf/2.0〜f/11の広範囲対応として復活・進化。

6. まとめ

1インチ時代を切り開いたレガシー機として今も価値ある Phantom 4 Pro(総合3.5点) ・画質と機動性のバランス重視なら Air 3S(総合5.0点・基準機) ・最高画質・プロ品質重視なら Mavic 4 Pro(総合8.2点)

「大は小を兼ねる」でMavic 4 Proを選ぶのも一手ですが、運搬性・法規制・予算とのバランスを考えることが、後悔のない機体選びの鍵となります。

弊社では、機体選定のご相談から実機デモ、導入後の運用支援まで一貫してサポートしております。用途に合わせた最適な一台選びに迷われた際は、お気軽にご相談ください。

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