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DJI Power Auro 2000 Elite 登場|最大2000W出力・85分で80%充電・最大12kWh拡張。カー充電とソーラー充電を1台に集約したオールインワン2kWhポータブル電源

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DJI Power Auro 2000 Elite 登場|最大2000W出力・85分で80%充電・最大12kWh拡張。カー充電とソーラー充電を1台に集約したオールインワン2kWhポータブル電源

2026年10月28日に発表された【DJI Power Auro 2000 Elite】(ディージェイアイ パワー オーロ 2000 エリート)は、600Wカーチャージャーと600W MPPTソーラーモジュールを本体に統合した、DJIが「史上最もコンパクト」とうたう2kWhポータブル電源です。カーチャージャー、MPPTソーラーモジュール、140W巻き取り式ケーブル、デュアルSDCポートを1つの筐体に収めた、DJI初のオールインワン設計を採用しています。

キャンプなどのアウトドア利用、コンテンツ制作、家庭用バックアップ電源、DIYプロジェクトなどの用途での活躍が期待されます。

製品ページは「パワーの根源、ここに詰まれり」のキャッチコピーのもと、「荷物は減らして、もっとパワフルに」をうたい文句に、1kWhクラスのフォームファクターにアウトドア用電源と家庭用バックアップ電源を一体化した「オールインワンハブ」として本製品を紹介しています。

プラグアンドプレイの手軽さで、ドライブ旅行やキャンプの機器への給電と、自宅での停電への備えを1台でまかなえる点を特徴としています。


詳細


DJI Power Auro 2000 Elite|主な特徴

DJI Power 2000比で体積24%減・14%軽量化

先行モデル「DJI Power 2000」と比較して、体積が24%小さく、重量は14%軽い約19kgです。外形寸法は456×225×245mm(長さ×幅×高さ)。リリースでは、このコンパクトさにより「自宅の隅や車のトランクにも収納しやすくなった」としています。

また、ポートが一つの側面に集約されているため、本体を縦置き・横置きのどちらで設置しても、すべての端子にアクセスできる構成です。

車載でも家置きでも、設置方向を選ばずに配線できる点が整理されています。


最大2000WのAC出力

最大2000Wの純正弦波AC出力に対応し、約2200Wまでの一部の家電製品に給電できます。

キャンプ、コンテンツ制作、家庭用バックアップ、DIYプロジェクトまで幅広い用途を想定しつつ、日常的に想定される100〜400W程度の負荷で効率が最適化されているとしています。

日本を含むUS/JP規格の地域向けモデルは、AC出力ポートを4口搭載します(ポートサイズの違いにより、その他の地域向けモデルは3口。この区分と理由付けは仕様ページの記載によるものです)。仕様上は、AC入力を電池を介さずそのまま出力へ渡すバイパスモード時の出力が最大1440W(最大電流14.4A)とされています(100〜127V地域の仕様。220〜240V地域ではバイパスモード時も最大2000W)。

※なお、AC出力の詳細な数値は国や地域によって異なります。


カーチャージャー・MPPTモジュール内蔵で、5つの充電方法に対応

カーチャージャーとMPPTソーラーモジュールを本体に統合している点が本製品の大きな特徴で、リリースは「これらの重要なモジュールを内蔵することで、幅広いシーンにおいて充電と電力供給の両方を効率化する」と説明しています。対応する5つの充電方法は以下の通りです。

・家庭用電源(AC)
最大1440W入力で、0%から80%まで85分で充電(100〜127V地域の仕様。220〜240V地域ではAC入力は最大2000W)

・カーチャージャー
車のバッテリーに直接接続し、最短4時間で満充電

・ソーラー
内蔵MPPTモジュールで太陽光パネルに直接接続。両方のSDCポートを同時使用で最大1200W入力、約2.7時間で満充電

・オフグリッド太陽光+車入力の同時利用
それぞれ最大600Wずつ同時入力が可能

・インテリジェントハイブリッド充電
家庭用電源とソーラーまたは車の入力を組み合わせ、最大合計2000Wで充電

ソーラー充電は内蔵のMPPTモジュールで太陽光パネルに直接接続できるため、別途ソーラー充電器を用意しなくてもよく、車での移動中はカーチャージャー経由で充電できます。目的地に着いた後は太陽光と車の入力を併用する、といった使い分けが可能です。


140W巻き取り式USB-Cケーブルを内蔵

内蔵の140W巻き取り式USB-Cケーブルは、自動で伸縮し、絡まりにくく収納できます。
出力プロファイルは5V/9V/12V/15V/20V/28V・最大5Aに対応し、USB PD 3.1対応デバイスを最大140Wで充電可能です。ケーブルは取り替え可能なモジュール構造で、消耗時のメンテナンスが容易です。

そのほかのポートは以下の通りです。

・USB-Cポート×2: 各最大65W(USB PD 3.0対応デバイスが必要。15V/4.3A、20V/3.25Aなどのプロファイルに対応)
・USB-Aポート×2: 各最大12W(5V/2.4A)
・SDCポート×2: 各最大600W(9〜60V、最大電流30A)

デュアルSDCポートは、DJIドローンの急速充電やその他のエコシステムアクセサリー用の各種アダプターケーブルにも接続できます。


DJIドローンの急速充電にも対応

別売の「DJI Power 急速充電ケーブル(ドローン用)」と組み合わせると、DJI Mavic 4 Pro、DJI Air 3シリーズなど、対応ドローンのインテリジェントフライトバッテリーに最大240WのSDC急速充電が可能です。

Air 3シリーズのバッテリーは10%から95%までわずか30分、DJI Matrice 4シリーズのバッテリーは10%から95%まで35分で充電できます。

また、「DJI Power SDC – PoE電源ケーブル」を使用すれば、DJI O4グラウンドステーションに直接接続して給電でき、遠隔でのプロフェッショナル業務を電源面から支えられます。


LFP電池を採用し、多重保護に対応

針刺し試験、衝撃試験、落下試験に合格したLFPセルを採用し、6000サイクル後も容量の70%以上を保持します(日常的に使用した場合の使用可能期間は約10年間に相当)。
※なお、仕様ページでは「4000サイクル以降はバッテリー容量の80%以上を維持」とも記載されており、こちらは1サイクルを「完全な充電と放電」と定義し、25℃の実験室環境で標準モード充電・外部デバイスへの1000W放電という条件で測定した別の数値です。

高強度ボディは最大1トンの静的荷重に耐え、落下や衝撃の際の発火を抑える設計に、5VB高レベル難燃性筐体を組み合わせています。

BMS(バッテリー管理システム)は自動車グレードの統合型バッテリー接続に加え、13個の温度センサーと40個の内蔵ヒューズを備え、24時間体制で状態を監視。
異常を検知すると自動的に動作を一時停止します。主要コンポーネントは超薄型のサブナノ保護コーティングで覆われており、従来のコンフォーマルコーティングよりも薄く小さい膜厚で主要コンポーネントを覆うことで、水分・塩水噴霧・腐食からより効果的に保護しつつ、シーリング性能を高め、熱をより速く放散させるとしています。


UPSモードとアプリ連携

UPSモードは、重要な機器を保護するため、0.01秒以内でバッテリー電源へ切り替わります。低負荷放電時の騒音は30dB未満に抑えられており、リリースは「一晩中の使用でも十分に静か」としています。

スマートフォン用の「DJI Home」アプリは刷新されており、電源ステータスの確認や、ワンタップでの急速充電モードへの切り替えが可能です。本体はWi-Fi(802.11 b/g/n、2.4GHz帯)とBluetooth 5.0に対応しています。


拡張バッテリーで最大12kWhまで拡張可能

後日発売予定のDJI最小の拡張バッテリーを接続することで、本体2kWhから最大12kWhまで容量を拡張できます。拡張バッテリーは最大5台の接続で約12kWhに達します(この台数はDJIの国際版プレスリリースおよび公式ストアの掲載内容によるもので、日本語版リリース・仕様ページには台数の明記がありません)。本体には拡張バッテリーポート×1を搭載し、仕様上はこのポート経由で15〜21.6V・最大電流140A・最大2350Wの入力、15〜21.6V・最大電流100A・最大2000Wの出力に対応します。

そのほか、仕様上は系統連系出力としてAC230V・最大電流3.48A・最大800Wに対応します(一部の国・地域のみ。日本での対応可否は記載から確認できません)。最大動作高度は5000mです。


※本文中の数値は、特に記載のない限りメーカーが管理されたラボ環境下で測定した値(参考値)であり、実際の使用環境では異なる場合があります。


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DJI Mini 2 SE セール情報
DJI Power Auro 2000 Elite
商品コード:pwa2000e1
125,290 円 (税込)
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