先日、【DJI Zenmuse L3】(ディージェイアイ ゼンミューズ エル3) ※ 1 のご紹介にあたり、弊社スタッフが本体験会では、【DJI Zenmuse L3】(ディージェイアイ ゼンミューズ エル3) ※ 1の測量・点検・インフラ分野などでの活用を想定し、製品の基本仕様 や 従来モデル(L2)からの進化ポイントを中心にご紹介しました。
実機と取得データを交えながらご説明し、参加者の皆さまには、実際の運用イメージを具体的に掴んでいただける機会となりましたら幸いです。
ご多忙の中、また足元の悪い時期にも関わらずご参加いただき、誠にありがとうございました。
実際の現場での活用を想定したご質問やご意見も多く、非常に有意義な検証会となりました。

こちらの機体は【DJI Matrice 400】(ディージェイアイ マトリス 400)、以下M400 (エム400) ※2。
ペイロード(カメラ)にL3を搭載しています。

前半は、屋内会場にて資料を交えながら、L3の情報をご紹介させていただきました。

後半は、屋外会場に移動いただき、【フィールドモニター、D-RTK 3 多機能ステーション(基地局システム)※3、DJI Matrice 400(産業機ドローン)※2を使用しながら、L3を実際に飛行させ、マジかで最新技術を体験いただきました。

DJI Zenmuse L3 について
■ 高精度LiDARとRGBカメラを統合した航空測量向けペイロード「Zenmuse L3」
産業用ドローン向けに設計された航空用 LiDAR システムで、長距離 LiDAR センサーとデュアル 100 MP RGB マッピングカメラ、高精度の位置情報システムを一体化したペイロードです。
L3 の LiDAR は 1535 nm 波長の長距離測距が可能 で、反射率の低い対象物に対しても LiDAR 測距を行える設計になっています。
RGB マッピングカメラは高解像度で、点群データと対応する視覚情報を取得できます。
公式スペックとしては、例えば 高度 120 m 飛行時で垂直精度 3 cm/水平精度 4 cm、300 m 飛行時で垂直精度 5 cm/水平精度 7.5 cm(RMSE) などの性能が示されています。
DJI Matrice 400 について
DJI Matrice 350 RTK の後継機として登場した、測量・インフラ赤外線点検の効率化をテーマとし、AIによる効率化を実現する最新のフラッグシップドローン。
ペイロードを搭載しても最大59分の前方飛行時間を提供し、さらに最大53分のホバリング時間を実現。
IP55の保護等級を備えており、-20°Cから50°Cの過酷な環境や極端な温度でも操作可能。
前モデルM350RTKの2.7kgから大幅なアップグレードし、最大ペイロードが6kgに進化。これによって「複数のモジュールの同時取り付け(4つのE-PORT/理論上最大7つ)」や「3rdパーティ製のモジュールの取り付け(SDK対応)」などができるようになった。
LiDAR、ミリ波レーダー、フルカラー低照度魚眼ビジョンセンサーを搭載しており、夜間の山岳地帯で高圧電線のような小さな物体も回避する。
風力タービンのブレードに近づいても安定して飛行でき、リターンポイントが更新されていなくても、融合ポジショニングシステムによって安全に帰還可能。
D-RTK 3多機能ステーションについて

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