INFORMATION 製品情報
-
投稿日:「ドローンを収納する軽量型ドックで構成されるドローン・イン・ア・ボックス」ソリューションである【DJI Dock 3】が発表されました。車載に対応しさまざまな環境で24時間365日のリモート操作を可能 「DJI Dock 3」(ドック 3)発表となりました。 それに搭載する新型ドローン DJI Matrice 4D (マトリス 4ディー) DJI Matrice 4TD (マトリス 4ティーディー)製品情報 -
投稿日:コンテンツクリエイター向けに設計された全く新しいコンパクトで軽量なジンバル「DJI RS 4 MINI」が発表されました。DJI RS 4 Mini (ディージェイアイ アールエス 4 ミニ) は、コンパクトかつ軽量設計の最新ジンバルで、クリエイターや個人商業映像制作者向けに最適化されています。自動軸ロック(2 世代目)、高度な被写体追跡・構図補正、Teflon™ 強化バランス技術、さらに第3世代ネイティブ縦撮影機能を備え、より効率的で途切れのない撮影体験を提供します。 https://youtu.be/y0mZ1VFmkac?si=j5Tp1WTOk6kvXORj DJI 公式HP 詳細はこちら 特徴 2 世代目 自動軸ロック 軸アームの折りたたみがよりスマートになり、撮影/収納時の切り替えを迅速に行えます。 Teflon™ 強化バランス設計 パン/ロール軸に Teflon™ の中間層を用い、摩擦を抑えてバランス調整がスムーズに行えます。 高度な被写体追跡と構図補正 DJI RS インテリジェント追跡モジュール(別売)との組み合わせにより、被写体をフレーム内で安定配置でき、オービット撮影や背面追従なども容易に実現します。 第3世代 ネイティブ縦撮影対応 横→縦撮影への切り替えを最速 10 秒で完了。SNS 向け縦型動画制作にも大きな利便性を提供します。 応答性フォローモード(Responsive) 手を動かした際の反応速度を強化したモードを搭載。クラシックな Smooth モードも引き続き利用可能です。 カメラ&スマホ対応 最大ペイロードは 0.4 ~ 2.0 kg(カメラ+レンズ構成またはスマートフォン+専用ホルダー)と幅広い機材をサポート。 1. 別売りです。2. PF(パンフォロー)モードおよびPTF(パン・チルトフォロー)モードでのみ対応しています。FPV(パン・チルト・ロールフォロー)モードでは対応していません。3. パン軸およびロール軸に使用されています。4. 本データは2025年2月時点の情報に基づいています。5. カメラの互換性に関する詳細は、互換性リストまたはDJI公式ウェブサイトの製品ページをご参照ください。 「DJI RS 4 MINI」のお問い合わせを承ります! 購入について 無料のお見積書をメールにて送付が可能です。ご注文の場合は、インボイス対応の請求書発行、領収書発行も承ります。 商品画像をタップして注文画面へ DJI RS 4 MINI商品コード:rs4m00001¥51,480 (税込) DJI RS 4 Miniコンボ(トラッキングモジュール、Miniブリーフケース ハンドルが付属)商品コード:rs4m00002¥63,140 (税込) DJI RS 4 MINI を購入する 送料や決済方法など、こちらをご確認ください。 HELICAM STORE 利用ガイド お問い合わせについて お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。製品情報 -
投稿日:スマートトラッキング対応スマホ用ジンバル フラッグシップモデル「DJI Osmo Mobile 7 SERIES」が発表されました。軽量で持ち運びやすくDJIの第7世代手ブレ補正技術とActiveTrack 7.0を搭載したこれらのスマートフォンジンバル「DJI Osmo Mobile 7 SERIES」発表となりました。 スマホ撮影を、まるで映画のように。手ブレ知らずの映像を手のひらに。スマートフォンで撮る映像を、プロクオリティに。DJI Osmo Mobile 7 シリーズ は、最新の 第7世代3軸ジンバル手ブレ補正 と ActiveTrack 7.0 を搭載した、DJI史上最高のスマートフォン用ジンバルです。Vlog撮影、ライブ配信、旅行、イベントなど、どんなシーンでも安定した滑らかな映像を実現します。 https://youtu.be/IwuSpnvFCTU?si=lzySPjyYCvATDKqQ DJI 公式HP 詳細はこちら 特徴 あらゆるハイライト重要な瞬間を簡単に捉える。軽量で持ち運びやすく、直感的に操作できるOsmo Mobile 7とOsmo Mobile 7Pが登場。DJIの第七世代手ブレ補正技術とActiveTrack 7.0を搭載したこれらのスマートフォンジンバル!多彩なインテリジェント機能を活用すれば、シネマティック品質の映像をこれまでになく簡単に撮影可能。 高精度な手ブレ補正 & 被写体追尾 ・最新の 第7世代ジンバル補正技術 を搭載し、安定した映像を実現。・ActiveTrack 7.0 により、動きのある被写体でもスムーズに追尾。複数の被写体がいる場面でも一タップでフォーカスを切り替え可能・スマートキャプチャ機能で、被写体が一時的に画面外に出ても再取得可能 コンパクト&持ち運びやすさ ・Osmo Mobile 7:展開時 278×107×93 mm / 折りたたみ時 179×95×39 mm・Osmo Mobile 7P:展開時 288×107×96 mm / 折りたたみ時 190×95×46 mm・本体重量は 7:約300 g、7P:約368 g(三脚+モジュール含む)・片手でも扱いやすいスリム設計とマグネット式クランプを採用 拡張機能とアクセサリー ・内蔵三脚:グリップ底部に折りたたみ式三脚を内蔵。設置も素早く可能・延長ロッド(Osmo Mobile 7P のみ):最大 215 mm まで伸ばせるロッド機構を標準装備 多機能モジュール(Multifunctional Module) ・ Osmo Mobile 7P には標準搭載、7 は別売り対応・被写体追尾機能を DJI Mimo アプリ不要で利用可能に・照明(補助ライト)機能:明るさおよび色温度調整対応・Mic Mini トランスミッター対応受信機能を備え、USB-C 接続でスマホに高品質音声伝送可能・ジェスチャー操作対応(Palm/V/Double-L ジェスチャー等) バッテリー性能 & 給電機能 ・駆動時間:最適条件下で最大約 10 時間・多機能モジュールを使用し、ネイティブ追尾・ライト使用時は稼働時間が短くなり、最大で約 5 時間(ライト最大使用時は約 4 時間)程度・充電時間:約 2.5 時間(10W USB-C チャージャー使用時)・USB-C 端子:スマホへの給電(充電支援)機能を搭載 こんな方におすすめ ・スマホでVlog・YouTube・ライブ配信をしている方 ・旅行やイベントで手軽にプロ品質の映像を残したい方 ・自動追尾やジェスチャー撮影でワンオペ撮影を効率化したい方 ・軽量・持ち運び重視のジンバルを探している方 ご購入に関して 「DJI Osmo Mobile 7 SERIES」のお問い合わせを承ります! DJI Osmo Mobile 7 SERIES を購入する 商品画像をタップして注文画面へ Osmo Mobile 7P商品コード:om7P00001¥15,620 (税込) Osmo Mobile 7商品コード:om7100001¥11,880 (税込) お問合せ お問い合わせはこちら HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。製品情報 -
投稿日:4K/30fpsに対応した小型軽量ドローン「DJI Mini 4K」が発表・発売されました!簡単操作で、広がる創造性 軽量なのにパワフル撮影4万円台で購入可能!初めてのドローンもにおすすめDJI Mini 4K2025年2月14日(金)に発表・発売となりました。 DJI 公式HP 詳細はこちら 特徴 最大10KmのHD動画伝送優れた耐干渉性も備えているため、安定した飛行とクリアな映像伝送を提供。 最大飛行時間31分バッテリーを気にせず思いっきり飛ばせる。 初心者の初めてのドローンにもおすすめDJI Flyアプリには、明確な説明と簡単に操作できる飛行チュートリアルが搭載。BGMやフィルターを付けて印象的な動画作成や、撮影した動画を簡単にSNSへ共有も可能。 安定したホバリングGNSS、下方ビジョンシステム、赤外線検知システムを組み合わせ、機体は空中で安定してホバリングすることが可能。 簡単ワンタッチ操作離陸アイコン/着陸アイコンを長押しするだけで、機体が自動的に離陸もしくは着陸する。 軽量で優れた携帯性びっくりするほどの軽さで、重さは249 g以下。掌サイズでコンパクトで使いやすい。 パワフルな飛行最大38 km/h(スケール5)の風が吹いている環境でも、ブレない映像を捉える。 3軸ジンバル3軸メカニカル映像ブレ補正システムにより、冒険心あふれる撮影にも、スムーズな映像で応える。 Return-to-Home(ホーム帰還)スマートRTH、ローバッテリーRTH、フェールセーフRTHといった自動帰還機能を搭載。 かんたん撮影&編集ツールLightCutは、撮影した空撮映像を認識して、ハイライトシーンを選び出し、自動で編集してくれます。 DJI Mini 4 K のお問い合わせを承ります! ご購入に関して DJI Mini 4K を購入する 商品画像をタップして注文画面へ DJI Mini 4K商品コード:mini4k100001¥47,520 (税込) DJI Mini 4K Fly More Combo商品コード:mini4k100002¥68,970 (税込) お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。製品情報 -
投稿日:DJI 新商品ドローン ”DJI MINI 4K” 近日公開。ご期待ください。DJI MINI 4K (ディージェイアイ ミニ4ケー) 詳細は順次、HPやHELICAM STORE にてお知らせいたします。 お問い合わせはこちら製品情報 -
投稿日:DJI初の折りたたみ式、全面保護プロペラガード搭載「DJI Flip」が発表されました!249g未満の折りたたみ式の全面保護プロペラガードを搭載し安全で信頼性の高い飛行を実現DJI Flipが2025年1月14日(火)に発表となりました。 詳細 https://youtu.be/6vAX8mXbc6w?si=CHvQ6fpcFgnRHhBw DJI Flip の詳細はこちら DJI Flipは、驚くべきコンパクトなデザインと卓越したイメージング性能を備えています。送信機を使わずに手のひらから離陸でき[1]、今まで以上に簡単に、大切な瞬間を撮影することができます。 軽量構造でありながら、優れた安全性も併せ持った革新的なデザインとなっています。遠くの風景を撮影する場合でも、クローズアップのポートレートを撮影する場合でも、DJI Flipはあらゆるフレームにて美しい映像を捉えることができます。 デモ機が当店にございます 実際にご覧いただけます。ご希望の方はぜひご来店ください。※イベントなどで展示機を持ち出している場合がございます。※お目当ての展示機がある場合は、ご来店前に下記問い合わせ先までご連絡ください。 サイズを比較 (DJI Flip、DJI Neo、DJI Avata 2、DJI Mini 4 Pro) DJI Flip のお問い合わせを承ります! ご購入に関して DJI Flip を購入する 商品画像をタップして注文画面へ DJI Flip(DJI RC-N3付属)商品コード:flip100001¥66,660 (税込) DJI Flip(DJI RC 2付属)商品コード:flip100002¥93,390 (税込) DJI Flip Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)商品コード:flip100003¥112,750 (税込) お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。 *全データは、制御された環境下にて、DJI Flipの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって異なる場合があります。**本ページに記載されている全ての動画および写真は、撮影場所の法規制を遵守して撮影されたものです。デモンストレーション動画はあくまで参考用です。飛行前に、現地の法規制を常に確認し、機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。***本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。**** DJI Flipの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において航空法に基づく特定飛行を実施する際には、国土交通省の通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」の4-1-1(5)に規定の通り、「自動操縦」の場合に「常時、不具合発生時等において、無人航空機を飛行させる者が機体を安全に着陸させられるよう、強制的に操作介入ができる設計であること」が機体に求められています。手のひらでDJI Flipを離着陸させて自動飛行させる場合、送信機、スマートフォンなどを機体に接続して自動飛行中の操作介入ができる形態にしなければ、特定飛行の許可・承認を受けることはできませんので、ご注意ください。特定飛行に該当しない場合は、特に制限はありませんが、国土交通省航空局が公表している「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン」などを参照の上、安全に飛行させてください。1.手のひらでの離陸には被写体の確認が必要です。手のひらで離陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。カメラが被写体の方を向いている状態で、下から機体本体の側面を手で押さえて持ってください。手のひらがカメラを遮っていないこと、離陸を妨げる障害物がないことを確認してください。プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。2.自動ブレーキは、ノーマルモードおよびシネモードでの飛行中、またはRTH(Return-to-Home)中のみ対応します。インテリジェント機能(被写体トラッキングを含む)は障害物回避に対応していません。手のひらからの離陸、DJI Flyアプリ、または送信機を使用する場合、機体は前方1メートル以内に障害物を検知すると減速し、自動的にブレーキをかけます。追従速度が3 m/s未満の場合、機体は緊急ブレーキを実行することができます。しかし、追従速度が3 m/s以上の場合、制動距離が不十分で、機体が障害物に衝突する可能性があります。周囲を注意深く観察し、スマート機能は開けた場所で使用してください。3.標準機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により異なる場合があります。ほとんどの国や地域では、本製品を飛行させるためのトレーニングや試験が不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。ご使用の前に、現地の法律および規制を常にご確認ください。4.無風時に21.6 km/hの定速で飛行中に測定。DJI Flipインテリジェント フライトバッテリーを使用すると、最大約31分の飛行が可能です。5.2025年1月時点。6.一部の撮影モードでは、DJI FlipをWi-Fi経由でスマートフォンに接続し、DJI Flyアプリで有効にする必要があります。7.QBC(クアッドベイヤー配列)技術を採用し、4つの画素を1つにすることで実現しています。48MP写真撮影時には対応していません。8.12MP写真撮影時にのみ対応しています。48MP写真撮影時には対応していません。9.FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内は8 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信距離を示しています。飛行中は、常にDJI FlyアプリのRTHに関するリマインダーに注意してください。10.機体単体のセットにはこのアクセサリーは含まれていません。別売になります。11.同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。65 Wを超える充電器を使用すると、2つのバッテリーを同時に充電できますが、65 W未満の充電器を使用すると、バッテリーを1度に1つしか充電できません。充電器でサポートされている充電プロトコルを参照してください。12.Wi-Fi経由でDJI Flipとスマートフォンを接続する必要があります。13.DJI Flipは、英語と中国語(普通語)の音声操作にのみ対応しています。使用言語は、接続されているスマートフォン内のDJI Flyアプリの言語設定(英語または中国語)によって異なります。製品情報