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投稿日:2048Wh ポータブル電源「DJI Power 2000」が発表されました。DJI、新型ポータブル電源コンパクトかつ出力と入力の性能向上DJI Power 2000 2025年6月10日(水)に発表となりました。 https://www.youtube.com/watch?v=pcE9oUimHRw DJI 公式HP 詳細はこちら 特徴 新しいDJI Power 2000ポータブル電源は、コンパクト設計ながら2048Whの大容量を実現。2700Wの高出力で、ほとんどの家庭用電化製品をスムーズに動かせる。AC電源使用時はわずか85分で80%まで急速充電可能。ソーラー充電や車載充電にも対応し、拡張性に優れており、最大22528Whまで容量を拡張可能。家庭用の予備電源やロードトリップ、キャンピングカーでの利用、映像制作など、さまざまなシーンで柔軟に対応でき、基板レベルのサブナノコーティングにより安全性が向上。専用アプリを使えば遠隔操作も可能で、電力の使用もより便利。 DJI Power 2000は、バッテリーが切れるまで安定して2700Wの連続出力を維持でき、IHクッキングヒーター、電子レンジ、オーブンなど99%以上の家庭用電化製品を駆動させることが可能。また、4つのACコンセント、4つのUSB-Aポートを備えており、複数のスマートフォンやタブレット、高出力機器を同時に手間なく充電できる。 上記画像内の数値について※25°Cのラボ環境下で、DJI Power 2000を使用して特定のブランド製品を充電した際の測定データ。実際の値は、状況により異なる場合がある。 急速かつ柔軟な充電 DJI Power 2000は、家庭用電源、太陽光発電、車載電源に加え、インテリジェントハイブリッド充電にも対応。 家庭用電源 コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。家庭用電源に接続すれば、最大1500Wの急速充電に対応し、0%から80%まではわずか85分、満充電までは114分で完了します。出発直前に充電を始めても、いつでも出発できるという安心感を与えてくれます。 太陽光発電 経済的で環境にも優しいDJI Power 2000は、DJI Power 1.8kWソーラー/車内超急速充電器を使って、最大1800W[8]の太陽光発電による急速充電が可能です。0%から満充電まではわずか75分です。 車内電源 DJI Power 1kW車内超急速充電器や1.8kWソーラー/車内超急速充電器を使えば、どんなロードトリップでも快適に電力を確保できます。これらの充電器は、車のオルタネーターからの余剰電力を利用してPower 2000を素早く充電でき、一般的な乗用車やRVにも対応します。ポータブル電源をゼロからフル充電するのにわずか145分しかかかりません。 インテリジェントハイブリッド充電 ACとDCの両方での充電は、経済的かつ環境に優しく、非常に効率的。グリッド電源を使用しながら、Power 2000を太陽光や車の電源でも充電可能。さらに、電源ステーション本体の充電出力も2200Wに増加。拡張バッテリーを使用することで、充電出力は最大2700Wにまで向上し、エネルギーを素早く補充できる。インテリジェント充電はクリーンな太陽光発電を優先し、電力網からの電力使用を抑えて電気代を削減。これは特にRVキャンプや緊急電源のニーズに役立つ。 UPSモード:シームレスな電力バックアップ 電化製品が電源の入ったDJI Power 2000にAC出力ポート経由で接続され、両方ともに家庭用電源から電力が供給されている場合、DJI Power 2000はデフォルトでUPS(無停電電源装置)モードに入る。急な停電が起きた場合でも、DJI Power 2000なら、0.01秒以内に接続しているデバイスへ給電を開始でき、継続した運転を可能にし、安心感を提供。 DJI Power 2000 のお問い合わせを承ります! お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など製品情報
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投稿日:【新製品】産業用ドローン 初となる3種類の障害物センター搭載。「DJI Matrice 400」が発表されました!緊急対応、送電線点検、マッピング、AECなどの分野で優れた性能を発揮「DJI Matrice 400」(ディージェーアイ マトリス 400)発表となりました。 特徴 DJI Matrice 400とは 「業務現場を変革する、新世代の産業用ドローン」 ミリ波レーダー✕LiDARセンサー✕ビジョンセンサーの3種類の障害物センサーが搭載。最大59分飛行、最大6kg積載と高度な障害物検知で多様なミッションに対応。ペイロードを搭載したままでも最大53分のホバリングが可能。高耐久・高性能を追求しながら、現場での操作性・安全性・効率性に革新をもたらす新世代ドローン。LiDAR、ミリ波レーダー、低照度魚眼ビジョンセンサーによって、夜間でも安全に飛行できる設計。最大40kmの映像伝送が可能なO4 Enterprise Enhanced技術を駆使。「フルカラー低照度魚眼カメラ」となっている全方位のビジョンセンサー搭載。差し込むバッテリーが1つに。(M350RTKは2つ)電源を入れた状態にしておくと自動的に機体位置(緯度・経度・高さ)の精度が向上していく「PPP-RTK」搭載。インフラ点検や測量、捜索救助、災害調査など、複雑な環境下でも高い安全性と効率を求めるプロ用途に最適。業務現場のほぼすべて搭載した新世代ドローン。 長時間飛行、高速性能 IP55規格で、ペイロードを搭載していても最大飛行時間は、前方飛行時間「最大約59分」ホバリング「最大約53分」。捜索救助/消防/大規模なマッピング/などの長時間かつ連続的な業務において信頼できるツール。最高25 m/sの飛行速度で建物や山のような大きな障害物を回避可能。さらにRTH(自動帰還)が起動する下限値もバッテリー残量20%→15%に変更され、より長く実運用ができるようになっている。 マルチペイロード、マルチシーン Matrice 400の強力なペイロード容量により、幅広い用途の要求を容易に満たすことができる。最大ペイロード容量6 kgのMatrice 400は、単一の下方ジンバルとデュアル下方ジンバルの間でシームレスに切り替えることができ、追加の柔軟性を提供するために、底面に3つ目のジンバルコネクターを備えている。また、4つの外部E-Port V2ポートを装備しており、最大7つのペイロードを同時に取り付けることができる。タスクに応じて、Matrice 400は、Zenmuse H30シリーズ、L2、P1、S1スポットライト、V1スピーカー、Manifold 3、またはサードパーティのペイロードを搭載することができ、これにより製品の能力が拡張し、DJIエコシステムの可能性を最大限に引き出すことが可能。 安全で信頼性の高い飛行 過酷な環境を恐れないMatrice 400は、保護等級IP55を備えており、-20°から50°Cの温度範囲で安定した性能を維持し、暑い条件でも寒い条件等、極端な環境下でも一貫した結果を提供可能。 送電線レベルの障害物検知Matrice 400は、最大25m/sの速度で建物や山を回避しながら、回避する事が可能。回転式LiDAR、高精度ミリ波レーダー、フルカラー低照度魚眼ビジョンセンサーを搭載し、夜間の山岳地帯での高圧電線の小さな物体も回避できる。雨や霧を貫通して周囲を感知し、過酷な天候条件での安全性を向上。 強力な映像伝送O4 Enterprise Enhanced 映像伝送システムを使用し、最大40 kmの画像伝送を実現可能。Matrice 400はsub2G周波数帯もサポートしており、2つのDJI セルラードングル 2を装備すると、より良い利用可能なキャリアネットワークに自動的に切り替え、都市の干渉環境や遠隔地でもより安定した信号を提供。Matrice 400には、内蔵の映像伝送中継モジュールにより、1台のMatrice 400が中継ドローンとして機能し、別のMatrice 400をより遠くで操作するための中継信号を提供するために高く飛行する。この機能により、伝送範囲が大幅に拡大され、捜索救助タスクや山岳地帯での検査に最適。 機体融合ポジショニング回転式LiDAR、高精度ミリ波レーダー、フルカラー低照度魚眼ビジョンセンサーによってもたらされる全方向感知性能は、Matrice 400に強力なポジショニング能力を提供。ガラスのビルや風力タービンのブレードに近づいて安定して飛行し、ホームポイントが更新されていなくても、建物の端、山の麓、橋の側から安全に戻ることができる。 フルカラー・ビジョン・アシスト機体に搭載された4つのフルカラー低照度魚眼ビジョンセンサーがフルカラー・ビジョン・アシストを提供し、より安全な飛行を確保する。 向上したインテリジェンスと効率性 自動検知Matrice 400は、スマート検出やAR投影などの新しいインテリジェント機能により、捜索・救助活動中や日常飛行中に、車両、船舶、被写体を検出することが可能。他のモデルへの切り替えにも対応しており、活用シーンを広げることができ、さらに、高解像度のグリッド写真の撮影に対応し、強力なトラッキング機能を備えている。 自動AR投影・送電網検査中、自動で電線を検出し、送信機画面にARラインを表示、周囲の環境を一目で明確にし安全飛行を支援。・送信機は建物やランドマークの名前をリアルタイムで表示し、主要道路を目立つラインでマークします・RTH・障害物検知・FlyTo操作中にリアルタイムルートをプレビューし、着陸時にはARシャドーが表示され、着地点をオペレーターが着陸地点を確認する時に役立つ。・モデリングなしで、送信機画面上にポイントをマークして被写体の位置を取得し、複数のポイント間の距離を測定するための線を描き、面積をアウトライン化してそのサイズを計算できる。測定結果はDJI FlightHub 2に同期され、チームの効率を向上させることが可能。 リアルタイム地形フォローMatrice 400は、任意の水平方向でリアルタイム地形フォロー飛行をサポートします。この機能は、手動飛行と自動飛行ルートの両方で有効にでき、地面に対する安定した相対高度を確保します。大規模な捜索救助活動中、地上の被写体のサイズを送信機画面上で一貫して保持することで、頻繁なズーム調整の必要性を減らし、効率を向上させます。マッピングミッション中、一貫した地上画素寸法(GSD)を維持して高精度のマッピングデータを取得できます。 船上での離着陸デッキ上の着陸ポイントパターンを検出することで、安全で正確な着陸を実現できます。船での着陸には、3m×3mのマーカーを置くことで自動認識による着陸をする。また、着陸後にはプロペラが不要に回らないようにモーターロックがかかる仕様となる。 インテリジェントフライトモード・クルーズコントロールモードを有効にする事で、操作スティックを押し続けることなく、ドローンを特定の方向に操縦でき、長距離飛行や直線検査が楽になる。・緊急時や災害時には、ドローンは周囲の環境に応じて飛行経路や速度を自動で調整し、指定された場所に到達できる。・スマートトラックを使用すると、被写体の正確な位置決めと自動ズーム調整が可能になる。写体を簡単に切り替えることができ、一時的に被写体が見えなくなった場合も、被写体を自動的に再捕捉することが可能。・POIを使用すると、指定されたエリアを飛行しながら建築物を連続的に観測し、3Dモデルを作成できるため、定点観測およびモデル作成作業の効率性が大幅に向上する。 より簡単な自動飛行 LiDARペイロードであるZenmuse L2を装備した場合、Matrice 400は自動化された送電・配電線追従飛行を行うことが可能。回転式LiDARを使用してリアルタイムで障害物を検出し、交差する線を自動的に回避する。Matrice 400は、DJI Pilot 2またはDJI FlightHub 2を介して傾斜ルートと幾何学ルートの計画と実行をサポートする。建物の壁面、斜面、その他の傾斜面の詳細な空中調査を行う場合でも、個々の建物や構造物のマッピングデータを収集する場合でも、Matrice 400は迅速に傾斜ルートまたは幾何学ルートを計画し、高精度データを効率的に取得することが可能。 DJI 公式詳細情報 https://www.youtube.com/watch?v=3UrKq7xj7TI&t=90s DJI 公式HP 詳細はこちら ドローンの比較について スペックについて よくある質問について DJI HELICAM デモ機あります! HELICAMに「DJI Matrice 400」のデモ機がございます!お気軽にぜひ弊社へお越しください! ※担当スタッフが常に在中しているわけではございませんので、来店の際は下記まで事前にご連絡いただけますようお願い申し上げます。 DJI Matrice 400 無料体験会 開催のお知らせ インフラ点検や測量、捜索救助、災害調査など、複雑かつ安全性が求められるプロ用途 「DJI Matrice 400」 皆様も体験してみませんか? 30名限定【7/1江別開催】 「DJI Matrice 400」 無料体験会 詳細・お申込みはこちら お問い合わせについて お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社) 営業部新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:sales@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など製品情報
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投稿日:新開発の1億画素Hasselbladカメラを搭載したドローン「DJI Mavic 4 Pro」が発表されました。革新的な360°回転インフィニティジンバルはさらに進化しより多くの撮影オプションを可能にするDJI Mavic 4 Pro2025年5月13日(火)に発表となりました。 DJI 公式HP 詳細はこちら 特徴 革新的な360°回転インフィニティジンバルはさらに進化し、より多くの撮影オプションを可能 1億画素 Hasselblad メインカメラ、大型 CMOS デュアル望遠カメラ、360° 回転するインフィニティ ジンバル、0.1 ルクス ナイトスケープ、全方位障害物検知、O4+ 映像伝送… DJI Mavic 4 Pro は、最先端技術によってドローン撮影と飛行性能を新たな次元へと引き上げる 95Whのバッテリーによって、最大51分の飛行時間、最高時速90km、航続距離41km※を実現※機体の障害物回避アクションを[停止]に設定し、写真モードで、バッテリー残量が100%から0%になるまで、無風状態の海抜0 mの高度を定速32.4 km/hで前方に飛行させて測定した値です。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。 Mavic 4 Proに対応する送信機として、業務用レベルのマルチビーム高感度アンテナ搭載、折りたたみ式の一体型設計DJI RC Pro 2※が登場。画面の輝度が2000nitに向上し、スティックの取り外しが無しで収納が可能となっている。※クリエイターコンボにのみ同梱のアクセサリー。機体単体版およびFly Moreコンボには同梱されていません。※Mavic 4 Pro、Air 3S、Air 3、Mini 4 Pro の4機種に互換性あり。 28mm・70mm・168mmの焦点距離を持つ高性能な3眼カメラシステムを搭載 3つのカメラすべてが10-bit D-Log、D-Log M、HLGカラープロファイルを備えており、映像全体で一貫した色再現を実現。All-Intra(オールイントラ)※に対応。※動画のすべてのフレームを個別に圧縮して記録する方式で、編集がスムーズで高画質なのが特徴。※ALL-Intraに対応しているのは、クリエイターコンボのみ。 6基の高性能な低照度対応魚眼センサーとデュアルプロセッサーの搭載により、Mavic 4 Proは高解像度の環境認識を実現。低照度下でも、最大時速18mで全方向への障害物回避が可能 ActiveTrack 360°を搭載し、低照度下でも高い安定性で映画のような滑らかなトラッキングを実現。トラッキングが始まると、被写体が橋の上に立っていたり、下半分が茂みで部分的に隠れているような場合でもフォーカスを維持し続ける。最大200m先の車両を検知し、進行方向を正確に把握することで、プロ品質の自動車映像撮影を可能 0.1ルクスのナイトスケープ全方位ビジョンが搭載されており、センサーと合わせ、明かりが街灯しかないような低照度環境でも最大18m/sの速度で全方向の障害物を検知・回避する。DJI Air 3S に続き、レーザー光を照射し対象物の距離や位置を正確に測るLiDARセンサーを、Mavic 4 Pro も前方に搭載。 バッテリーサイズもMavic 3 Proの77Whから95Whへ大容量化し、最大飛行時間が51分。あらゆるシーンで時間を気にせず飛行させることができる。 映像伝送システムとして「DJI O4+」を搭載。これにより日本国内では最大15kmの長距離10 bit HDR映像伝送を実現しているだけでなく、電波干渉が多いエリアでも、通信切断の危険性を抑えてくれる。 DJI Mavic 4 Pro のお問い合わせを承ります! 購入について DJI Mavic 4 Pro を購入する 商品画像をタップして注文画面へ お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。製品情報
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投稿日:「ドローンを収納する軽量型ドックで構成されるドローン・イン・ア・ボックス(DiaB[1])」ソリューションであるDJI Dock 3が発表されました。車載に対応しさまざまな環境で24時間365日のリモート操作を可能「DJI Dock 3」(ドック 3)発表となりました。それに搭載する新型ドローンDJI Matrice 4D (マトリス 4ディー)DJI Matrice 4TD (マトリス 4ティーディー)もリリースされました。 特徴 DJI Dock 3は 専用ドローン Matrice 4D (マトリス 4ディー)/ Matrice 4TD (マトリス 4ティーディー) の離着陸・格納・充電・管理・運用ができます。クラウド型ドローン運用システム「DJI FlightHub 2」と組み合わせることで、手動・自動・定期的な飛行といったドローンの操作やルート作成、飛行画面共有、撮影データの管理・共有が全てブラウザから可能です。DJI Dock 3 は、以下の2機種のドローンに対応しています。●空中写真測量モデルの → Matrice 4D ●赤外線カメラを搭載し点検・調査・警備に適した → Matrice 4TD 酷暑・極寒地 極限環境に適応可能 極限条件での重要なフライトのために設計されたDJI Dock 3は、約50℃~約-30°Cまでの極端な温度でもシームレスに操作、充電可能。さらに、優れたIP56の防塵・防水性能で内部システムを保護。機体の耐風性能は12m/sになり、プロペラは着氷を防ぐ素材へと変更されている。 幅広い設置場所、超長距離伝送が可能 緊急時の操作や長距離からのフライトにも柔軟に対応可能。車載設置に適しており、水平キャリブレーションおよびクラウドベースのキャリブレーションをサポート。より高い効率のために、2つのドックを1台の車両に同時に展開し、デュアルドローンローテーションも実現可能。 高性能DJI Matrice 4D / DJI Matrice 4TD IP55規格で、最大飛行時間は前進飛行約54分、ホバリング約47分。※カメラスペックについては今年1月に発表された Matrice 4シリーズと同様。両方のドローンには、広角カメラ、中望遠カメラ、望遠カメラ、レーザー距離計が搭載されている。夜間撮影モードはフルカラーナイトビジョンを提供し、DJI Matrice 4TDは白黒ナイトビジョン用の追加IRカットフィルタ機能を提供する。DJI RC Plus 2 Enterprise送信機を使用すると、ドローンは単独で飛行するか、オンボード中継機能※を使用して運用範囲を拡張できる。 Matrice 4D メカニカルシャッター搭載の4/3インチCMOSの2000万画素の広角カメラと、7倍ズームカメラのほか、3倍ズームカメラ、レーザー距離計も搭載。 Matrice 4TD 広角カメラは1/1.3インチCMOSの4800万画素で、サーマルカメラは解像度640×512、焦点距離53mm(35mm換算)となっており、NIR補助ライトも搭載。 効率的なミッションのためのインテリジェントな操作 DJI FlightHub 2は、DJI Dock 3のリモート操作をさらに強化可能。インテリジェント設定により、飛行ルートが設定されるとドローンは自動的に車両や船舶を識別したり、赤外線で異常な温度を検出する。 DJI FlightHub 2 について AI検知&アクション Matrice 4D/4TD では、人/車/船をAIで検知することが可能。検知したタイミングで、写真や動画の撮影、ユーザーの指示を待つといった設定が可能。Matrice 4TD では赤外線カメラを使用した温度検知も可能。何か検知したタイミングで手動操作に切り替えて、ライトの点灯やスピーカーによる注意喚起などを FlightHub 2 を使って遠隔で行うことで、安全を確保しつつ窃盗や破壊行為の現場証拠を押さえる事が可能。 DJI 公式詳細情報 https://youtu.be/OwUwgpqgcMA?si=3I4vYiq5IQwP3TNX DJI 公式HP 詳細はこちら ドローンの比較について スペックについて よくある質問について DJI DOCK 3 無料体験会 開催のお知らせ 点検・調査・警備・測量などのドローン業務を遠隔で全自動化する 進化した「DJI DOCK 3」 皆様も体験してみませんか? 30名限定【4/3 江別開催】 「DJI Dock 3」 無料体験会 詳細・お申込みはこちら https://helicam.jp/wp-new/20250228/46011/ お問い合わせについて 「DJI DOCK 3」のお問い合わせを承ります! 導入や製品に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社) 営業部新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:sales@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。製品情報
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投稿日:コンテンツクリエイター向けに設計された全く新しいコンパクトで軽量なジンバル「DJI RS 4 MINI」が発表されました。重量わずか890gでく最大2kgの積載能力を誇るコンテンツクリエイターや独立系映像制作者により効率的でシームレスな撮影体験を提供する「DJI RS 4 MINI」発表となりました。 https://youtu.be/y0mZ1VFmkac?si=j5Tp1WTOk6kvXORj DJI 公式HP 詳細はこちら 特徴 ・第2世代 自動軸ロック・インテリジェント・トラッキング&構図補正・Teflon(テフロン)™ 強化バランス調整、・第3世代のネイティブ縦向き撮影 (高速な縦向き撮影切り替え)・レスポンシブ・フォローモード・カメラとスマートフォンに対応[2] [2] スマートフォンの使用には、DJI RS 4 Mini専用のスマホホルダー(別売)が必要です。 1. 別売りです。2. PF(パンフォロー)モードおよびPTF(パン・チルトフォロー)モードでのみ対応しています。FPV(パン・チルト・ロールフォロー)モードでは対応していません。3. パン軸およびロール軸に使用されています。4. 本データは2025年2月時点の情報に基づいています。5. カメラの互換性に関する詳細は、互換性リストまたはDJI公式ウェブサイトの製品ページをご参照ください。 「DJI RS 4 MINI」のお問い合わせを承ります! 購入について 無料のお見積書をメールにて送付が可能です。ご注文の場合は、インボイス対応の請求書発行、領収書発行も承ります。 商品画像をタップして注文画面へ DJI RS 4 MINI商品コード:rs4m00001¥51,480 (税込) DJI RS 4 Miniコンボ(トラッキングモジュール、Miniブリーフケース ハンドルが付属)商品コード:rs4m00002¥63,140 (税込) DJI RS 4 MINI を購入する 送料や決済方法など、こちらをご確認ください。 HELICAM STORE 利用ガイド お問い合わせについて お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。製品情報
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投稿日:スマートトラッキング対応スマホ用ジンバル フラッグシップモデル「DJI Osmo Mobile 7 SERIES」が発表されました。軽量で持ち運びやすくDJIの第7世代手ブレ補正技術とActiveTrack 7.0を搭載したこれらのスマートフォンジンバル「DJI Osmo Mobile 7 SERIES」発表となりました。 https://youtu.be/IwuSpnvFCTU?si=lzySPjyYCvATDKqQ DJI 公式HP 詳細はこちら 特徴 あらゆるハイライト重要な瞬間を簡単に捉える。軽量で持ち運びやすく、直感的に操作できるOsmo Mobile 7とOsmo Mobile 7Pが登場。DJIの第七世代手ブレ補正技術とActiveTrack 7.0を搭載したこれらのスマートフォンジンバル!多彩なインテリジェント機能を活用すれば、シネマティック品質の映像をこれまでになく簡単に撮影可能。 シームレスな統合と簡単なセットアップ Osmo Mobile 7Pは、コンパクトなボディに卓越した性能を凝縮。多機能モジュール[3]とペアリングすることで、照明機能と音声受信機能を利用可能。さらに、内蔵式の延長ロッドと三脚を搭載。この直感的なデザインは、クリエイティブなプロジェクトを全面的にサポートする。 ※多機能モジュール[3]…インテリジェント追尾機能、DJI Mic Miniの受信機能、そして照明機能を1つのコンパクトなユニットに統合。 マグネット式クリップデザインにより、簡単に着脱が可能。また、リモートジェスチャー操作にも対応。 データは制御された環境下で収集されたものです。実際の使用体験は、状況により異なる場合があります。詳細については、DJI公式サイトの対応する製品ページを参照してください。1.トラッキング、音声受信(DJI Mic Miniトランスミッターと互換性あり)、照明機能を有効にするには、DJI OM多機能モジュールが必要です。このモジュールは、人物のトラッキングのみに対応しています。2.ジンバルを水平に静置し、バランスが取れた状態で、追加アクセサリーを取り付けずに測定。3.Osmo Mobile 7には、DJI OM 多機能モジュールは含まれていません。DJI OM 7 シリーズ トラッキングキットは別途購入することで、関連アクセサリーを入手できます。4.別売です。5.内蔵三脚は、風のない環境で安定した水平な場所に適しています。6.DJI Mimoアプリの自動ポップアップはiPhoneにのみ対応しており、実際の動作は状況によって異なる場合があります。初めて使用する場合は、デバイスをペアリングし、アプリ内で[クイック起動]を有効にした後、指示に従って認証を完了させてください。7.ActiveTrack 7.0は、DJI Mimoアプリ内でのみ利用可能です。8.DJI Mimoアプリはジェスチャーコントロールにも対応していますが、いくつかの違いがあります。詳細は、関連チュートリアルビデオをご覧ください。9.詳細は、このページのナビゲーションバー内にあるスマートフォン対応リストのセクションをご確認ください。10.iPhone 12以降のモデルにのみ対応しており、Apple公式のMagSafe対応iPhoneケースと互換性があり、ケースを外さずに簡単に使用できます。11.現時点では、Apple Watchのみに対応しています。互換性のあるApple Watchモデルやアプリの詳細な使用方法については、FAQセクションをご覧ください。12.Osmo Mobile 7Pの重量には、ジンバル、内蔵三脚、マグネット式スマートフォンクランプ、多機能モジュールが含まれています。Osmo Mobile 7の重量には、ジンバル、内蔵三脚、マグネット式スマートフォンクランプが含まれています。Osmo Mobile 6およびOsmo Mobile SEの重量には、ジンバルとマグネット式スマートフォンクランプが含まれています。実際の重量は、若干異なる場合があります。正確な仕様については、納入された最終製品をご参照ください。 「DJI Osmo Mobile 7 SERIES」のお問い合わせを承ります! ご購入に関して DJI Osmo Mobile 7 SERIES を購入する 商品画像をタップして注文画面へ Osmo Mobile 7P商品コード:om7P00001¥18,480 (税込) Osmo Mobile 7商品コード:om7100001¥13,310 (税込) お問い合わせ HELICAM株式会社 (ヘリカム株式会社)※2024/8/27より移転いたしました※新住所:〒001-0921 北海道札幌市北区新川1条5丁目3−1TEL:011-200-9785E-mail:support@helicam.jp 営業時間 平日 月曜日~金曜日店舗オープン時間 13:00~19:00電話・メール対応時間 10:00~19:00 定休日 毎週 土・日曜日 その他GW、お盆、年末年始休暇など※臨時休暇がある場合は、約1カ月前にHP「最新情報」1ページ目に公開しております。製品情報