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DJI CAMPとは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格が取得できる企業向けプログラムです。
使用ドローンはDJI Phantom 4 Pro V2.0 + (ディージェイアイ ファントム 4 プロ ブイ2.0 プラス)以下P4P V2.0(ピー4ピーブイ2.0)です。

使用ドローン:P4P V2.0(ピー4ピーブイ2.0)

HELICAMでは毎月定期開催しております。詳細については以下をご確認ください。

HELICAMにお任せください!

出張講習も行っております!
ドローンの「初回導入説明」や運用に関するご相談にも、DJIインストラクターがお答えします!
また受講者が3名様以上いる場合は、個別の講習会開催も承っております。
札幌市内のみならず遠方への出張も可能です。お気軽にお問い合わせください!

6/22(木)に北海道江別市にて弊社スタッフによるDJI(ディージェイアイ)の農業用ドローンDJI Agras T30(ディージェイアイ アグラス ティー30)以下AGRAS T30DJI Agras T10(ディージェイアイ アグラス ティー10)以下AGRAS T10と、DJI Mavic 3 Multispectral ( ディージェイアイ マビック 3 マルチスペクトラル)以下M3M(エム3エム)の体験会を実施しました。

左に置かれているドローン:Agras T30
中央に置かれているドローン:M3M
下に置かれているドローン:Agras T10

当日は機体紹介や飛行モード紹介 ( 実演飛行 )、オペレーター講習ご案内、質疑応答などを行いました。
Agras T30は、DJI(ディージェイアイ)農業ドローントップの散布性能で、果樹園にも対応するプロ向けのモデルです。
最大散布幅は9m、1 フライトで2ha(テニスコート約77個分) の散布が可能です。また30L の大容量タンクと新設計のプランジャーポンプ搭載で最大吐出量8L/min となり、様々な作物に対応します。

またM3Mは、2in1カメラシステムにより、ユーザーが圃場で解析結果につなげることができる様々な情報を表示・収集します。
またRGBカメラにより、最速0.7秒の高速連続撮影を管理し、画像情報を素早く収集できるため、現場での作業効率を大幅に向上させます。さらに、より正確な方位情報を提供する4眼式マルチスペクトルカメラにより、人の目では感知できない細部まで感知し、作物の状態をより深く理解することができます。
M3Mは、この2つのカメラを組み合わせることで、高精度な航空測量、作物の生育状況の把握、自然資源調査などのアプリケーションを実現します。

産業用ドローンの導入は、ぜひHELICAMにお任を!

今後も開催予定のため、農薬散布など産業用ドローンの導入をご検討中の方は、
経験豊富なHELICAMのスタッフにご相談ください!
機種の選択から初回導入説明・運用に関するご質問にも、DJIインストラクターがお答えいたします。
遠方への出張も可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください!!

次回は開催予定や詳細については、おって弊社HPより公開します!

この度、HELICAMでは、北海道奈井江町にて法人様の若手社員の方や協力会社様へドローンの安全講習を行いました。
座学にてスライドを使用し、ドローンの基礎的な知識や禁止事項、日常点検項目などについてご説明させていただき、午後からは体育館にて、起動方法や基礎的なフライトトレーニングを行いました。
「最後には、何事も引き際が大切。ドローンは特に天候に左右されやすい物なので、安全確認と諦める勇気をもって業務へ取り組みましょう」
というお話をいただき、弊社スタッフとしても大変ためになった1日でした。

今回講習会で使用したドローンは、DJI Phantom 4 Pro V2.0 (ディージェイアイ ファントム 4 プロ ブイ2.0)以下P4P V2.0(ピー4ピーブイ2.0)です。

使用ドローン:P4P V2.0

HELICAMにお任せください!

出張講習も行っております!
ドローンの「初回導入説明」や運用に関するご相談にも、DJIインストラクターがお答えします!
また受講者が3名様以上いる場合は、個別の講習会開催も承っております。
札幌市内のみならず遠方への出張も可能です。お気軽にお問い合わせください!

先日HELICAMでは、法人様に午前中は座学で講習会を行い、午後からは、DJIの最新ドローンDJI Matrice 350 RTK(ディージェイアイ マトリス 350 アールティーケー)以下M350 RTK(エム350 アールティーケー)と、DJI Zenmuse H20T (ディージェイアイ ゼンミューズ エイチ20ティー)以下H20T(エイチ20ティー)の飛行体験、フライトデモを行いました。
午後からの飛行体験では、M350RTKの機体を飛ばして、実際に体験していただきました!

座学の様子
DJI RC Pro(ディージェイアイ アールシープロ)コントローラー

HELICAMにお任せください!

ドローン導入を検討中の方、精度等が気になる方はデモ会を開催することも可能です。
また、ドローン練習場(完全会員制のNovel飛行場)にて講習会を行う事もできます。
導入サポートも、お客様のニーズに合わせご提供しておりますので、まずはお気軽にご相談ください

道央の消防署 職員様向けにDJIの産業用ドローンDJI Matrice 300 RTK(ディージェイアイ マトリス 300 アールティーケー)以下M300RTKDJI Matrice 30T(ディージェイアイ マトリス 30 ティー)以下M30Tの体験デモ会を行いました。
特に「防災・捜索」に役立つ熱赤外線やズームカメラを使用した最新機能について紹介させていただきました。

HELICAMでは製品のご紹介から導入サポートまで、
お客様のニーズに合わせご提供しております。

初回導入説明や出張講習会も対応可能です!

ドローンの「初回導入説明」や運用に関するご相談にも、DJIインストラクターがお答えいたします!
また受講者が3名様以上いる場合は、個別の講習会開催も承っております。
遠方への出張も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

DJI CAMPとは

DJI CAMPとは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格が取得できる企業向けプログラムです。

DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。

DJI スペシャリスト 資格について

10時間以上の飛行操縦経験がある操縦者で、DJI製品のユーザーマニュアルを事前に熟読し、実際のマルチコプター飛行業務に従事できる技能のある操縦者であることを証明できます。

DJI スペシャリスト」に合格された方は国土交通省の無人航空機に係る飛行許可申請を行う際には操縦者の技能及び知識に関する確認を簡略化することができます。

DJI インストラクターが、ドローンの必要知識と操縦技能の講義、「DJI スペシャリスト」技能認定試験を合わせたDJI CAMPを札幌近郊で行います。国土交通省航空局「無人航空機等の操縦者に対する技能証明を実施する講習団体」として登録された団体の主催です。ドローンを業務で使用するという方や特に第三者の技能証明を必要とする方は参加ご検討ください。

DJI CAMP スペシャリスト 育成プログラム 日程

2023年8月28日(月)・ 29(火) 2日間
・1日目 9:30~17:00 座学講習
・2日目 9:30~17:00 筆記試験、操縦試験
(開始時間までに会場にて受付をお願いいたします。)

◆催行人数に満たない場合は、開催中止となる可能性がございます。

会場

江別市都市と農村の交流センター「えみくる
067-0056 江別市美原1445(TEL 011-384-0285)

 ・札幌市中心部より車でおよそ35分(21.9km)
 ・無料駐車場あり
 ・最寄り駅:江別駅(駅から2.8km)

◆日程・会場は変更となる場合がございます。

受験の前提条件

10時間以上の飛行経験と実際の業務経験
※法人様に加えて、一般の方も受講、受験、資格取得可能

・個人及び法人の方
・ドローン操縦経験10時間以上
・DJIユーザー

※受験前に、機密保持契約に同意していただく必要がございます。
※機密保持契約に同意できない方は受験ができませんので、ご注意ください。

参加費用

受講・試験料   66,000円(税込)
テキスト代     3,300円(税込)

※DJI スペシャリスト試験に合格した際は、認定証発行手数料として別途 16,500円(税込)が必要です。
※合否は約3~4週間後にメールで結果をお知らせします。試験不合格の方は次回開催時に再試験(再試験費用別途)を行います。
※テキストのみを先にご購入の場合、別途送料が必要となります。

当日の持ち物

DJI CAMP技能認定専用テキスト

上履き・スリッパ等(体育館内で動きやすい履物)

筆記用具、ノート

昼食・昼食代(昼食は各自)

講習の機体:講習は無料レンタル機体のPhantom 4 Pro V2.0で行い、受講者1~5名様につき1台を共用となります。(所有する機体をご持参いただいた場合、講習時間に余裕がある時のみ持ち込み機体で練習可能です。)

感染症対策について

体調のすぐれない方は、恐れ入りますがご参加を見合わせていただきたく存じます。後日開催の講習会への振替も可能です。
会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。

安全に開催をするためご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

講義内容

1.操縦者の行動規範
2.安全基準
3.マルチコプターの概論
4.禁止事項
5.気象について
6.電波について
7.飛行について
8.操縦技量チェック
9.DJI製品について
10.法律

技能試験内容 (屋内)

1.機体コンディションチェック : プロペラ、モーター等確認している

2.離陸(P) : 周囲の安全を確保し、確認してから離陸している

3.ホバリング(A)1分間 : 精度±50cm(優)、精度±1 m(良)

4.右or左のホバリング(A) 1分間 : 精度±50cm(優)、精度±1 m(良)

5.対面ホバリング(A) 1分間 : 精度±50cm(優)、精度±1 m(良)

6.前進して決められた地点まで飛ぶ(A)

7.対面で離陸地点に戻ってくる(A)

8.8の字旋回(A)

9.ノーズインサークル(A)

10.着陸(A)

※(P):GPSもしくはビジョンポジショニング使用可
(A):GPSオフで飛行

※合否は約4~8週間後にメールで結果をお知らせします。試験不合格の方は次回開催時に再試験(再試験費用別途)を行います。

認定試験概要

筆記テストと実技テストの2試験に同時に合格するとDJIスペシャリストに認定されます。

・筆記テスト(最大30問)
 選択方式がほとんどですが、レポート形式の問題も多少出題されます。
・実技テスト(技能試験内容については上記該当箇所をご参照下さい)

試験時間:60分
出題範囲: DJI CAMPテキストをベースにした座学内容から出題

主催

主催:HELICAM株式会社(インストラクター 丸山宗臣)

申込方法

北海道ドローン協会(Digital北海道研究会)へお問い合わせいただくか、 【HELICAM STORE】よりお申込みください。

HELICAM STORE(オフィシャルオンラインストア)